メーターブラケットをイグニッションスイッチと共締めで取り付けます。

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ライダー視線に合わせた角度でハンドル側にメーターをマウントします。

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プラグキャップがZRX用になるので、コードとキャップを組み替えます。

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コイルはノーマルを使用します。

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ヘッド後方のウォーターパイプは、
ZRX用とニンジャ用を2個いちします。

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溶接後、水中で漏れが無いか確認します。

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今回、フレーム塗装は見送ったので、
サビの酷いところだけタッチペンしておきます。



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ブレーキとクラッチのマスターはブレンボになります。

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電装品関係の改造を一通り終えたところで、
電源投入して動作をチェックします。
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クラッチカバーはオイルフィラーの無いニンジャ用にするので、
ミッションカバーをニンジャ用にしてオイルフィラーを確保します。


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