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角Z1000 コンロッドベアリングの破損

クランク周りからの異音が出る原因を調べています。イメージ 1
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スターターギヤの段付き摩耗が原因かと、
スタータークラッチ一式を新品交換してみます。
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スタータークラッチを組み替えます。イメージ 3
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エンジンに取り付けます。
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エンジンを始動してみたところ、依然として異音は聞こえてきます。イメージ 5
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その異音はこんな感じです。

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残る原因はクランクそのものしかないということで、
エンジンを分解点検することに。
先ずはオイルを抜いて異物が無いかチェックします。
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前回交換してから約300キロとのこと。特に異物は見られません。イメージ 15
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エンジンを下ろします。
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エンジンは約3年半ほど前にオーバーホールしています。
それからの走行距離は約6万キロとのこと。
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ヘッドを外して燃焼室を確認します。特に異常ありません。イメージ 8
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シリンダーを外します。
3番シリンダーのスカッフが強めに付いています。
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腰下を点検します。同じく3番ピストンのスカッフが多めです。イメージ 12
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その3番気筒のコンロッドベアリングにガタがあるようです。イメージ 13
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左右に振るとかなりガタつきます。その動画がこちら。

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クランクを取り出します。
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やはり、3番コンロッドのガタがかなり大きくなっています。イメージ 11
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3番と2番を比較したのがこちら。
始めがガタの大きい3番で、後が正常な2番です。

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これでやっと異音の出所がわかりました。
クランク交換の方向で手配します。