ここは、2012年~2017年までの過去ブログ専用のホームページです。『最新のブログ』はこちら

Z1000R2 M.H様 タンクコックの移設

オールペンしたてのB2ベースのタンクですが、
後からキャブがこちらのCR35に決まり、コックの移設が必要になりました。
スピゴットを延長すれば成立しますが、延長は無しとのことです。
イメージ 1
・
Z1100-B2のタンクなので、コックはM22のネジタイプです。イメージ 2
・
先ず、ホールソーでネジを切り取ります。イメージ 3
・
コックを移設する位置はこの辺り。使用するのは定番の1100刀純正コックです。イメージ 4
・
必要な部分を切り取ります。
イメージ 5
・
裏面にナットを取り付けたベースプレートを準備します。イメージ 6

イメージ 22
・
溶接の熱で表側の塗装が焼けないよう、濡れタオルで冷やしながら行います。イメージ 7
・
ベースプレートが歪まないよう厚板で固定し、溶接で点付けします。イメージ 8
・
なるべくタンクの温度が上がらないよう、少しずつ溶接していきます。イメージ 9
・
全周ぐるっと溶接します。特に外側の部分は、塗装が傷まないよう少しずつ。イメージ 10
・
無事に表側の塗装を傷めずにできました。イメージ 11
・
オイルストーンで平面度を上げておきます。イメージ 12

イメージ 13
・
弱いエア圧で、漏れチェックしておきます。
イメージ 14
・
車体に載せて、確認します。
イメージ 15
・
レバーの操作も問題無いようです。イメージ 16
・
続いてフロントキャリパーサポートの製作です。
Z1000J用フォークにφ320ミリローターの組み合わせです。
イメージ 17
・
サポートは10ミリのジュラルミン板から切り出します。イメージ 18

イメージ 19
・
最後にナイロンマットでヘアライン仕上げして完成です。イメージ 20
・
取り付けるとこんな感じ。
イメージ 21