ワークスMk2のアンダーステムは、
フォーククランプのところだけノーマルを2段重ねて溶接してあります。
![イメージ 2](https://www.archive.greengarage.jp/wp-content/uploads/2021/04/res_blog-ec-16_green_garage_folder_1853271_27_68037827_img_1.jpg)
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そのクランプは、Mk2などのアンダーズテムから切り出したものです。
![イメージ 1](https://www.archive.greengarage.jp/wp-content/uploads/2021/04/res_blog-ec-16_green_garage_folder_1853271_27_68037827_img_0.jpg)
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切り出したら端面を滑らかに修正しておきます。
![イメージ 3](https://www.archive.greengarage.jp/wp-content/uploads/2021/04/res_blog-ec-16_green_garage_folder_1853271_27_68037827_img_2.jpg)
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いらないインナーチューブをジグにして、
車体側のアンダーステムと溶接すれば完成です。
カバーが付いていれば、ただはめるだけでも雰囲気は出ますね。
ちなみにこの車両の物は溶接してあります。
![イメージ 4](https://www.archive.greengarage.jp/wp-content/uploads/2021/04/res_blog-ec-16_green_garage_folder_1853271_27_68037827_img_3.jpg)
曲がったステムでも材料になるので、くれぐれも捨ててしまわないように。
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