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Z1000Mk2 O.K様 エンジンハンガー取付

つま先に当たるようになったサイドスタンドを修正します。
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曲がりのところで3分割にし、直線的につなぎ直します。
同時に長さも微調整します。
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断面のほとんどが溶接できるよう、
大きく開口して中心の方からビードを盛っていきます。
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少し盛り上げて、後はきれいに削って完成です。
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スラリとした脚になりました。
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傾きも起こしてあります。
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エンジンハンガーです。
バックステップ変更に伴い、リヤマスターはノーマル位置に戻すのですが、
フレーム側にリヤマスターブラケットが無いので、
ハンガーとマスターステーを一体化してマウントします。
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ハンガーが厚くなる分、バッテリーケースのブラケットを少し短縮します。
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左右ハンガーは、全て10ミリ厚です。
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