リヤエンジンマウントの補強をします。
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フレームの塗装をして、エンジン搭載の準備をします。
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完成しているオーバーホール済エンジンを搭載します。
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搭載終了。
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サイドスタンドでの傾きを確認します。少し立ち気味なので修正します。
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脱着式サイドスタンドの素材はZXR250純正品。2センチほど短縮します。
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大きく開削して深く溶接します。
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塗装して完成。
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ちょうどいい角度になりました。
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続いて既存マフラーのカチ上げです。
先ず、集合直後でカット、ここでカチ上げ調整します。
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集合直後のストレート部分を短縮して、
マフラーがエンジン・フレームに近づくようにします。
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サイレンサーをチェーンで吊って、カチ上げ角度を決めて仮溶接します。
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１０００Jの場合、カチ上げ角度はバックステップとのクリアランスで決まります。
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一旦マフラーを外して本溶接します。
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もう一度取り付けて、今度はサイレンサーステーを仮付けします。
この後ホイールを外して裏側からも溶接します。