スピード調整用の可変抵抗を500kΩに替えて再度テスト走行します。
校正用にiPhoneアプリのスピードメーターをハンドルにセットして走ります。
結果、スピードは正しい指示に校正できることが解りましたが、
針の振れが大きいので対策が必要です。
走行中にクラッチ握ってエンジンを止め、惰性で走ると振れは止まります。
エンジンノイズや供給電圧の脈動を拾っているようです。
ノイズ対策としてセンサーハーネスをシールドしてみます。
アルミホイルで包んで一端をアースします。
結果はほとんど改善せず。さらに対策が必要のようです。
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