オイルクーラーステー製作の続きです。
アッパーマウントは鉄板で作りフレームに直付けします。
![イメージ 1](https://www.archive.greengarage.jp/wp-content/uploads/2021/04/res_blog-ec-16_green_garage_folder_1852574_24_66818224_img_0.jpg)
ロアーマウントの一部もフレームに直付けします。
![イメージ 4](https://www.archive.greengarage.jp/wp-content/uploads/2021/04/res_blog-ec-16_green_garage_folder_1852574_24_66818224_img_3.jpg)
仮組みした状態。
![イメージ 2](https://www.archive.greengarage.jp/wp-content/uploads/2021/04/res_blog-ec-16_green_garage_folder_1852574_24_66818224_img_1.jpg)
横から。
ロアーマウントの棒状のところには、したから棒を左右に渡してジャッキアップするので、
実車にはない補強を追加しました。
スタンドも同じものを作ってこうする予定です。
![イメージ 5](https://www.archive.greengarage.jp/wp-content/uploads/2021/04/res_blog-ec-16_green_garage_folder_1852574_24_66818224_img_4.jpg)
リヤショックの付け根付近のフレームにも、
ジャッキアップ用の棒を通すパイプをつけようとリヤショックを外したところ、
スイングアームピボットのガタが予想以上に酷くなっていることに気づきました。
これで先日まで走ってしまいましたが、もうこのままでは危険です。
中古で入手した時にベアリングレースの圧入代が少なかったのが気になってはいましたが、
短期間でここまで悪化するとは。
このS1スイングアームは欠かせないアイテムなので、レースまでに修理することにします。
ピボット部分を一旦切断し、別に作ってすげ替えるしかなさそうです。
修理方法を検討しなくては。
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