Z1000R1純正キャリパーピストン径と同じφ43ミリで進めていましたが、
都合によりS1のトキコキャリパーと同じφ48ミリピストン径でも確認しようと、
改造したものです。
ピストン径を5ミリボアアップ、ピストンはそれに合わせたもの。
シールはアルト用です。
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左がφ43ミリ、右がφ48ミリです。
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パッドは引き続きCP2696用のメタリカを使います。
ピストンが大きいので、パッドの裏板からずいぶんはみ出していますね。
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車両のものとは別のマスターとホースでアッセンブリーします。
エア抜きは車載ではできないのでこの状態でやります。
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短時間に交換できるよう、エア抜き済みの状態で２仕様用意します。
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というわけで、明日は筑波でテストです。
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