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Z1000J2 T.Y様 ワークスバックステップのフレーム加工

タンクにサビ取り剤を入れて一晩たちました。
どこからか液漏れしていたので、サビ取りの途中ですが中断して確認します。
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エアを入れて漏れている個所を探します。
もともとコック付近は茶色いシミになっていたので、
わずかにガソリン漏れがあったようです。
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エア漏れ箇所がわかりました。

画像中央に液漏れして色が銀色の部分があり、その中央にピンホールがあります。
ガソリンの茶色いシミとも一致します。
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溶接で埋めようとしてみましたが、
錆びて薄くなっているようで穴が広がるばかりです。イメージ 3
鉄板でパッチを当てて大きめに溶接します。
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他にもよく調べると、補修ヶ所の後方にも数か所わずかなピンホールがありました。
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左の淵に沿って全体的に腐食が進んでいるようなので、
耐ガソリン性のボンドでシーリングしておきます。
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本題のバックステップの製作です。
主要な構成部品をワンオフします。

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リヤマスターは液漏れがあるのでこちらの高年式の部品で設計します。

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ボスをフレームに溶接するのでリヤ周りを分解しますが、
リヤショックをMAXまで伸ばしたいとのこと。
車高調部分を外して確認します。
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カタログによると延長代は10ミリなのでこの辺りまで。
目印の穴がありました。
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これで全長は約370ミリになります。
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フレームにボスを溶接するので、スイングアームまで外します。
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ノーマルステップのブラケットを削除します。
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切断部分を研磨します。
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ステッププレートをジグ代わりにしてボスを位置決めして溶接します。
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ボスの溶接ができました。
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ステップを仮組して確認します。
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刷毛で塗装します。今日はここまで。
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