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Z1000J1 N.T様 カスタム前の点検

カスタムと全体点検のご依頼です。イメージ 1
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スイングアームはZRX400純正流用に変更します。イメージ 2
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バックステップはフレーム直付けのワークス車タイプに変更します。イメージ 3
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オイルクーラーのホースは、横出しから下回しに変更します。イメージ 4
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分解前にチェック走行しておきます。
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リヤショックはお持ち込みの、
オーバーホール済ワークスパフォーマンスに変更します。イメージ 5
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全長が345ミリと短いので、エンドアイを長い物に交換して延長します。イメージ 6
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これで全長は約365ミリとなります。イメージ 7
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車両の方をみてみましょう。
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オイルクーラーのホースを外します。
付いていたエンジンスライダーも外すので、マウントダンパーも点検します。イメージ 9
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ダンパーは手で抜けるほど外周が摩耗して小さくなっています。
4個とも新品交換します。
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オイルクーラー取出し口を外すため、キャブも外します。イメージ 11
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キャブホルダーはクラックがあるので交換します。イメージ 12
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油温計ハーネスに巻いたスパイラルチューブは、エンジンの熱で溶けています。
通常のスパイラルチューブは耐熱性がないのでエンジン回りには使えません。
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オイル取出し口が見えました。
下回し用に改造するには不向きな形状なので、こちらは純正改造で対応します。イメージ 13
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リヤスプロケットの摩耗も限度を超えているようです。イメージ 14
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摩耗が進んで歯飛び直前まで摩耗しています。チェーンと3点セットで交換ですね。イメージ 15
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フロントスプロケットも外してみます。
ボルトにはワッシャーが1枚足りないようです。イメージ 16
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ミッションカバーにはリヤスプロケットから出たアルミの摩耗紛が堆積しています。イメージ 17
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リヤキャリパーとスプリングも干渉の痕があります。
フルボトムすると干渉するようです。イメージ 18
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スイングアーム交換の際に、サポートを下に移設してはどうでしょうか。イメージ 19
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延長したリヤショックを仮付けしてみます。
1人乗り専用にセッティングするので、1Gでの沈み込みを稼ぐには良さそうです。イメージ 20

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取り外したオーリンズはヤフオクで売却予定です。
少し点検してみます。
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左側はかなりオイル漏れしています。
スプリングやスプリングシートはチェーンとの干渉で削れた箇所があります。
車高調部分は差し込みが浅すぎていたようで、ネジの掛かりは2山程度。イメージ 22
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ネジ部分にある印が限界線なので、これがMAX長さですね。
幸い、ネジは無事でした。
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