KZ1000-J2のカナダ仕様が入荷しました。
「難あり」ですが、全体的には極上レベルのノーマル車です。
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新規登録の申請書類がこちら。これを事前に提出します。
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「難あり」の部分を確認してもらうため、登録先の多摩陸事へ持ち込みます。
先ほどの書類と一緒に現車を確認してもらいました。
「難あり」とは、フレームNo.の打刻が正規ではないのです。
添付書類が完備していることもあり、登録には問題ないそう。
但し、車名と型式は「不明」となるとのこと。打刻も職権になる予定。
過去にフレームは現地で新品交換されたようで、初期の塗装が綺麗です。
エンジンも静かで、オドメーターが実走距離かと思うほど。
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タンク内もコーティング無しのサビ極少。
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ただしエクボあり。
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フォークもサビなし。ブレーキホースも真新しいです。
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メーターブラケットは溶接でしっかり修理されています。
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スピードメーターセンサーハーネスのゴムブーツが綺麗なのも驚き！
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スプロケットは摩耗限界なので、3万キロ無交換だったのかと思うくらい。
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今回は車検をとって乗りながら整備していきます。
仕様と販売価格はまだ未定です。お好みがあればお早めに。
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センタースタンドも付いています。