今回は、フォークとスイングアームを交換します。
フォークはZRX1200Rの純正品をニンジャ用にチューニングしたもの。
スイングアームはZZR1100D純正品を加工したものです。
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部品の加工はスペックエンジニアリングさんに依頼したもので、
メニュー化されているボルトオンの商品です。
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フォークはZRX1200R純正のφ43ミリで、スプリングをハードタイプに交換し、
減衰力もニンジャ用にリセッティングされたものです。
トップブリッジは、車高を稼ぐためにウイングタイプになっています。
アンダーステムはZZR1100Dの純正に調整式ハンドルストッパーが追加してあります。
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スイングアームはZZR1100Dの純正品をニンジャ用に加工してあり、
ブレンボもセットになっています。
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初めにフロント周りから。
外したホイールはスペックさんに送り、
φ25ミリアクスル用に加工してもらいます。
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ステムとフォークを仮組みします。
ボルトオンなので、全く加工は無し。順調に進みます。
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