アンダーカウル用のブラケットを作ります。
ステンレス板から切り出して、フレームに合わせて曲げます。

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フレームへはホースバンドで固定します。


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路面に溶け込むと、一瞬付いていないかのように錯覚します。

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TOTのレギュレーションで義務付けられているからという理由だけで付けるので、
当時のAMAレーサーのルックスを極力壊さないように目立たせないのが狙い。



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斜め上から見ると、エンジンの陰にかくれて見えなくなるのでいいですね。


Z1000J T様








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