ヘリサートタップ用の下穴を開けます。

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ドリルが使えるのはこの12ヶ所だけです。
ドリルが使えないエキゾースト側のフレーム寄り4ヵ所は、
6ミリネジを強く締めてネジ切って下穴を開けます。

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このタップもだいぶ切れが悪くなったので、
新しいヘリサートタップを注文することに。
作業は入荷を待って再開します。

エンジン修理に掛る費用は抑えられそうなので、
ワークスバックステップなどの作業も予算内で収まりそうです。
Z1000Mk2 O.K様


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